日常生活から骨盤矯正を始めてみよう
骨盤はたいていの場合、日常生活を送る中で徐々にゆがんでいきます。
長い年月をかけてゆがんでいくので、それを矯正するのも一朝一夕のうちにはかないません。
しかし、日常生活でゆがんでしまったものは、日常生活を変化させることで少しずつ矯正することが可能です。
骨盤矯正に効果のある動作を取り入れて、日常生活から少しずつ骨盤矯正に取り組んでみましょう。
日常生活での骨盤矯正方法
腹筋を意識した生活を送る
骨盤は腹筋によって支えられているため、腹筋力が弱まると骨盤が開き気味になります。
床に寝転がって、腹筋だけで起きられなくなったら要注意。腹式呼吸を心がけたり、腹筋を使うよう意識した生活を送るようにしましょう。
利き手・足とは逆の手足を使う
人間は意識していなくても、利き手・利き足を使って動くクセがあります。
片側の手足だけを使っていると、体の重心が傾き、骨盤がゆがむ原因となります。
意識的に利き手足とは逆の手足を使うことで、重心のバランスが整い、骨盤を矯正することができます。
内股を心がける・ヒールの低い靴を履く
骨盤は大腿骨と連動しているので、骨盤が開き気味の方は足の向きも自然と外向きになります。
そのため、内股で歩くよう心がけたり、足の親指に力を入れるように意識すると、開き気味の骨盤をしめることができます。
また、ヒールの高い靴を履くと、足の外側に力が入り、骨盤が開きやすくなってしまうので、ヒールの低い靴を履くようにしましょう。
姿勢を正す
猫背だったり、足を組むクセがあったり、横向きに寝たりしていると、骨盤がゆがむ原因になります。
立つときや歩くときは背筋を伸ばし、椅子に座るときは深く腰かけ、足を組まないようにしましょう。
寝るときは横向きや丸まったりせず、仰向けで寝るのがベストです。
後ろ歩きする
骨盤矯正トレーニングの一環として、広い場所で後ろ向きに歩くのも効果的です。
後ろ向きに歩くと、日頃使っていない筋肉を使うので、衰えた筋力を鍛え、骨盤のゆがみを矯正させることができます。
時間と適切な場所があったら積極的に取り組んでみましょう。





